ひまつぶし
例によって例のごとく飛行機の中で目が覚めてしまった(もう着陸体制だからSwitchとかも出す気起きない)膝でスマブラ出来ねえよさすがに俺でも
なので
ひまつぶしにウチのchatGPT用のプロンプトを考えてみよう
最近流行りのスイカゲームでも再現してみるか。
chatGPTってAIだから当たり前だけど文字通りの解釈しかしてくれないんだよね。
だから逆に日本語で丁寧に説明する練習になったりもします。
飛行機だからネット回線も使えないしマジでいい練習になるかも
・まずプロンプトとして以下の命令をします。
スマホやPC上で動作する物理演算ミニゲームを作ります。
その上で必要になる工程を指示するのでコードを書いてください。
また、詳細な仕様について足りない情報があれば確認をしてください。
そのあと各種チャットを建てる
①スイカゲームっぽい奴用のアイコンを描かせたい
ゲーム内で使用する数種類の果物をモチーフにしたリッチなテイストのアイコン画像を生成してください。
形式はpng、アイコンの形は綺麗な円形で、空白の部分は全て透過してください。
②物理演算
ミニゲームを作ります。
2D空間内での物理演算を行います。
タッチした部分に等しいX座標の高い位置から小さなサイズの果物を降らせます。
X座標がゲーム画面外の場合は、入力を無視してください。
同じ種類の果物同士がぶつかったらひとつ上のサイズの果物に変わります。
これをいずれかの果物が上限ラインを超えるまで繰り返します。
③ゲームの肉付け
ゲームをスタートしてからの経過時間をカウントしてください。
上限ラインを超えてしまった場合、ゲームオーバーになります。
ゲームオーバーになった時点で画面上に残っている果物の種類ごとにそれぞれ点数が入ります。大きい果物であればあるほど高い点数が入ります。
ゲームオーバー画面にて、終了時の経過時間とスコア、ハイスコアを表示して下さい。
このくらいしか思いつかねぇ〜
多分これだけだと変な挙動されちゃうんだよな。AIの操縦ってマジでトライアンドエラーの繰り返しなので。
まぁ参考になりそうなものこの世に無限にあるし、1種のお試しとして動くところまでまとめてみたいね。
ここまで書いておいて実際うごかしてみるとゴミみたいなコードしか吐いてこなかったら爆笑するw
そろそろ到着するので書き終わります。成田空港だー!やったー!!
全部生成させてみて、結果をまた別の記事で共有しよう。
まあ君たちには適当な日本語だけでゲームひとつ作れるんだよってのを知ってもらえれば。